2月末日をもって、37年間勤めてきた新聞社を定年退職し、「記者」の肩書きが外れた。全部丸めて一言で総括すれば、面白い仕事であった。社の内外を問わず、日本人か外国人かを問わず、プライベートか仕事上かを問わず、こんな自分に温かく接して下さった…
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